| 3人で1杯のラーメンをつつくinParis |
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海外旅行での忘れられない思い出はたくさんあるのですが、もっともドキドキしたものをご紹介。 学生時代に2週間だけイギリスに語学留学しました。 一緒に留学した友達と3人で週末にパリに行こうと計画したのですが、フランス語は分からないし旅行会社に寄ってみてもホテルの予約手続きが分かりません。 そのときちょうど目にした夜行バス+船で夜のうちにドーバー海峡を渡るツアーを発見。(まだユーロスターがないころです) 行きも帰りも夜行にしてまる1日をパリで楽しむ計画を立てました。 船の中でドルをフランに替えて。 パリに着いてからはなんせ思いつきだったため下調べも何もなく、英語での市内観光ツアーに参加してそれなりに楽しんで観光しました。 夕方、集合場所に戻る前に何か食事をしようということになりました。 しかし・・・遊びすぎて3人あわせた所持金はなんと 日本円にしてたったの500円程度。 昼間食事したところで感じたのは意外とパリの食事代は高い!! ドルは持っているけど使えないし、何か買えるものはないか必死であたりを見渡しました。 そこで発見したのは日本語の「らーめん」の文字。 ご主人は多少日本語がわかって、所持金で1杯だけ 食べられることになりました。 3人で1杯。パリの端で顔を突き合わせながら1杯のラーメンをそそる、 その光景が妙におかしくて悲惨な状況なんですが笑ってしまいました。 あげくのはてにのんびりしすぎて、バスに間に合わなくなりそうになり、最後は猛ダッシュでした〜。 学生ならではの思いつきの旅行。スリル満点で今でも忘れられません。 |